はんこは自分の分身

はんこイメージ

普段わたしたちが使っているお札にもはんこが捺印されていることに気づいていましたか?
手元にあれば見てみてください。

おもて面には15mmの篆書体で彫られた日本銀行総裁の印が押され、うら面には13.5mmのこちらも篆書体で彫られた日本銀行発券局長の印が押されています。

これらは日本銀行総裁と日本銀行発券局長の実印のようなもので、発券局長がお札をチェックし自分の印を押したあと、日本銀行本店の総裁室に運ばれて、一枚一枚日本銀行総裁が印を押して、はじめてわたしたちが使える状態になるというわけです。

印の色もおもてうら違いがあり、おもて面は美麗印伝のような落ち着いた深い赤で品格を感じます。

対してうら面は、光明印泥のような明るい朱色で華やかな印象を与えます。
これらには特殊な発光インキが使われていることで、紫外線や近紫外線を照射すると蛍光を発するようにされており、偽造を防止しています。

おもて面は流通印といい、日本銀行より発行したお金は全国隅々まで流通よるようにと願いがこめられており、うら面は歯止印といわれ、流通されたお金がまた日本銀行に返ってくるようにと祈願されているといいます。

お札に印が施されているのは日本のほかに、ハンコ文化が根付いている中国、韓国、シンガポールなども同様に捺印されています。

ではサイン文化のアメリカはどうでしょうか?こちらは財務長官のサインが施されています。

財務長官が交代されればサインも変わるので、ちょっとしたコレクションにでもなりそうですね。

やっぱりはんこは自分の分身。
大切に扱いましょうね。

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